平成21年度全国中学校理科教育研究会
   
   

「理科教育ルネッサンス」の座長である、有馬朗人 元文部大臣をはじめ、玉井日出夫 文部科学審議官や、北澤宏一 科学技術振興機構(JST)理事長らが駆けつけ、全国から選抜された理科教育に携わる先生たち17名を激励しました。

  これは、2009年7月3日から2日間に渡り行われた「平成21年度全国中学校理科教育研究会」のひとコマです。
中でも文部科学省の玉井審議官は、理科教育現場に充てられる合計400億円を含む2009年度補正予算案の使い方について述べ、 「今だ、公立学校に教材がなかなか行き渡らないのが現状。理科教材に充てる予算はおおいに使って下さい。今年9月、全国市町村に向けて、第二次を募集し、理科教材を整備します。その時は、ぜひ学校から声をあげてください。市町村に対して、やっぱり理科教材は必要なのだと声をあげてください!」と訴えました。

 「平成21年度全国理科教育研究会」は、今回が初めての試みで、2日間に渡るこの研究会では、新しい教材や実験実習など、理科教育の現場における情報交換の場として、大きな成果となりました。

 理科教育の現場に新たな予算が配分され、さらにこの研究会の成果などにより、子どもたちに向けた理科教育の充実が、大いに期待されています。