<基調講演> 第8回会合 国際基督教大学 北原和夫 教授
     
   
 

 

 
 

第8回会合(12月21日開催)基調講演は、国際基督教大学(ICU) 北原和夫 教授による「持続可能性に向けた教育 初等中等教育から高等教育まで」。
科学教育に造詣の深い北原教授は、日常生活と乖離しつつある「科学技術」に対する認識について考察。グローバリゼーションによって一地域の問題が全体の問題に直結する21世紀においては、持続可能な社会を作る事が必要であり、そのための課題を克服するには、人類が集積してきた様々な学問・技術を有機的に使いこなす「協働する知性」を、全ての人々が共有すべき科学的素養として育てる必要があると論じた。
その初等教育における具体的事例として、ICUがケープタウン大学と共同で行ったESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)の試みについて紹介。また、今後の高等教育のあり方などについて講演した。

 
 

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