第9回会合(1月26日開催)基調講演は、東京学芸大学 鷲山 恭彦 学長による「教員養成系大学における理科教育 ―課題と展望―」。
鷲山学長は、現在の理科教育が抱える問題の根幹が、大学での教員養成課程にあるとして、理科以外を専攻する「非理科生」でも、実験・観察に指導力を発揮できる教員として養成するプログラムと、それを支援する仕組みづくりの必要性を強調。
東京学芸大学が10年間に渡って取り組んできた「理科教育支援 学内プロジェクト」と、JSTなどと連携して、現職教員の短期内地留学支援や理科教育研修、教材開発にあたる「理科教員高度支援センター事業」の構想などについて講演した。 |