東京都中学校理科教育研究会(都中理)高畠会長の講演を受け、参加者からは、教育ボランティアの起用や物品・金銭的な寄付の募集など、様々な不足を補う工夫についての意見が交わされた。その一方で、理科は身の回りにあるいろいろな物が生きた教材になるはずだ、多くの理科教員が「無い」という現状に甘えているのではないのか、との厳しい意見も聞かれた。
また、高畠会長が自らの体験を基に主張した、「自由研究」の大切さには感銘を受けた参加者も多く、まずは他の公務員と同じ扱いになっている夏季休業中に、研修を受けられるようにする仕組みづくりを、今後取り組むべき課題とした。
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