<参加者からの発言>第12回会合「今後の理科教育の方向性について」 参加者の発言 
     
     
 

 

 
 

鈴木 文部科学副大臣の基調講演を受け、参加者からは、全体としてこれまでの会合で俎上に載せた内容が網羅された支援策だとして、感謝の声が多く聞かれた。
その一方で、エネルギー教育を行う教員が、新指導要領に準拠したリテラシーを身に付ける機会を持てない、といった現場の問題や、「裾野の拡大」の一環として、科学に全く興味の無い人々をどう引き込むか、という各論的な問題点も指摘された。
企業関係者からは、ポスドク等の採用に関する産学連携の必要性に理解を示す声が聞かれたが、他方では、日本の産業界には基礎研究を育てる土壌がなく、短期間で目に見える成果が出ないとプロジェクトを続けられない現状があるため、逆境にあっても研究を牽引できる「リーダー」を育成する必要があるとの声も上がった。

 
 


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