吉田副校長、西田君からの報告を受け、参加者からは、優れた指導によって高い意識を持った人材が育った好例である、という声が相次いで上がり、激励の言葉が寄せられると共に、奈良女子大学附属中等教育学校の成功の要因について質問が集まった。
その一方で、学生の語学力や気概の差といった問題も取り上げられ、日本の留学支援制度の不足など、グローバルな活動を阻害する要因も浮き彫りになった。
また、同校が第Ⅱ期SSHの研究課題として挙げ、現役大学生からも要望が出された「高大接続」について、SSHの流れを断ち切らず大学教育へどう繋げていくかを、今後の大きな焦点として指摘する意見が出された。
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