<参加者からの発言> 第32回会合
「日本の教育システム改革~さらなるグローバル化にむけて~」
     
   
 

 

 
 

第32回会合(6月21日開催)基調講演を受け、質疑応答では、産学双方の立場から様々な意見が交わされた。現在の大学における学部のあり方の検討や、柔軟性あるフットワークのよい教員・教育の重要性など、参加した教育現場関係者からの様々な声が上げられた。又、グローバル企業関係者からは、アメリカ生徒のディベート能力の高さを取り上げ、日本の生徒も、わが国の歴史や文化の教養を持ちながら、人の意見を聞きさらに自分の意見を伝える「ディベート能力」の向上が、今後のグローバル化に必要なこととした。そして、グローバル化が進む企業の立場からは、今後どういう人材にどれくらい投資するかが重要になってくるので、志をもった人を受け入れる体制づくりに力を入れていると、企業側の人材育成への努力を伝えました。

最後に、山中文部科学審議官は、各学校・大学から改革疲れと聞きますが、次世代の子ども達が日本の存在感をもって世界に出るかどうか――、今まさに岐路に立っている。ぜひこのようなグローバル教育を進めていくためのご支援を頂きたいと述べ、会を締めくくりました。


 
 


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